![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=393x10000:format=gif/path/sc24838e37654175a/image/i4e9114e5d4969fe5/version/1443847875/image.gif)
看板
本当にお久しぶりのブログです・・・。(汗)
この冒頭の写真のアニメーション画像は、
弊社の会議室においてある鉢植えのお花を
撮ったものだそうです。
こんな風に自動で出来るサービスがあるという
紹介のためにテスト撮影してくださいました。
(私のデジカメではできません、残念です・・・。)
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=397x1024:format=gif/path/sc24838e37654175a/image/ifb95ec4e7ce51a32/version/1443848200/image.gif)
写真アニメ第二弾!!
ってしつこいでしょうか。
(写真アニメのご提供、
どうもありがとうございます。)
これは開発会議でお出ししてもらった
そば粉使用のガレットです。
私にとっては人生初のガレット!
とあってテンションががぜん上がってしまいました。
(仕事なんですけどね、わかっておりますが、嬉しかったのでした。)
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=396x1024:format=jpg/path/sc24838e37654175a/image/i6f93a2be511a9447/version/1443848356/image.jpg)
う~むむ、i-phone にはやはりかなわないのでしょうか。
私のデジカメで撮った写真は、おいしそうな色の再現が全くできていなくって、完敗です。
(腕も知識ももちろん足りませんが。)
これは生ハム入りのそば粉のガレットです。個人的に大好きなタマゴが一個目玉焼きにちょうど良く仕上がっていて、
はぁぁ~、これがガレットというものなのねと言った感じで、ため息が出てしまいました。
実際に弊社で商品化するときには、卵はお付けしない形で
というお話でしたが、いやいやもうそれでも十分ですよね??
弊社の『天津飯の素』にも卵は付属していないのですが、
付いてくると思われるお客様がけっこう多くって、
こちらで再度ご案内しておきますね。
『天津飯の素』は冷凍の具材と冷凍の中華あんのセット
でして、お召し上がりになる前に解凍した具材と
お客様ご自身でご用意いただいた溶き卵をあわせまして、
フライパンなどで加熱調理したものを、
ご用意いただいた温かいご飯の上にのせて、
仕上げに温めて置いた中華あんをかけます。
そういうキット商品です。
ガレットの方は皮だけにするという話もありました。
まだ開発の初期段階です。
個人的にですが、すごく期待してしまっています。
何より自分が食べてみたい商品だからという・・・。
申し訳ございません。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=392x1024:format=jpg/path/sc24838e37654175a/image/i46cc5f73ac92a65f/version/1443849166/image.jpg)
こちらは既存の商品を新しい食べ方で
ご提案したいという思いから、このようにサラダの様にして盛り付けしております。
問題はどんなドレッシング類が最も合うのかということです。
トローリとしていたものの方が、シャバシャバ系のものよりも良さそうという意見が出ておりました。
![](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=224x1024:format=gif/path/sc24838e37654175a/image/i1a648f067590eb84/version/1443849816/image.gif)
今回もとってもおいしいくって工夫のこらされた
試食のサンプルの数々をご用意して下さった、
先生に感謝申し上げます。
講習会では、ここまで積極的に戦略を練りましょうという
姿勢は無かったなぁと、私も講師の先生もびっくりする程の
社長の前のめり具合に皆が心新たに頑張ろうと
触発されておりました。
戦略ー今までもなかったわけでは決してないものの、
何か打って出てみようという気持ちです。
営業の仕方も変えましょうねという話に
なりまして、それに沿ったページ作りを
指導されました。
早めに取り掛かりたいと思います。
ご指導して下さった、講師の先生も開発会議にも引き続きお願いして、
そしてとても喜んでおられたご様子に、
皆が嬉しくなっていたことと思います。
お疲れ様でした。