ちょこちょこと進んでおります。

本日は日曜でまず自分が寝坊してまして、

他の家族も遅めに起きていたようで

全体的に遅めの朝になってしまいました。

 

そして朝の家事仕事が一段落してから

クリスマスツリーの飾りつけに突入しまして、

あれやこれや言いながら飾りつけしていって

最後の雪の代わりの綿を付けるところで

やり直したりまたちょびちょびつけてみたりしていたら

あっという間にお昼になってしまいました。

今日の昼食はパンだったのですが

手巻きずしのように各々が好きな具を挟んでいく

というスタイルのサンドイッチにしようという日だったので

いつものパン食の時よりも支度に

多めに時間がかかってしまいました。

それで私はすでに食べ終えた時点でくたくた状態。

 

まだ今日のノルマのうち最重要課題が残されたままです。

これは本当はとってもマズイ事態なのですが、

とりあえず時間から考えてみてアレルギーの勉強を優先させて

その後ここを更新して終わりということにしようと決めました。

毎度毎度ここの所謝っている状態な気がしますが、

申し訳ありません! > 社長

 

今日はアレルギーと直接タイトルには出てこないのですが、

関係あると思われるのでアトピーの治し方の本を

取り寄せてあったのを読んでみました。

 

まず 治すためのキーは

『ステロイド剤(外用薬)の使用を適切に行う。』

そして徐々に減らし、ゆくゆくは使用しなくても

よくなっていく状態を目指すということ と

『食事療法(①植物油ほぼ全般を取らないようにする。

        ②動物性たんぱく質の摂取量を制限する)

をあわせて行う』

結果アレルギー体質の改善を目指す

ということだそうです。

 

この本の著者は臨床医として

すでに一万人以上のアトピー患者さんを

この方法で完治させてこられたとあります。

①についてですが、食事療法で使ってもよい例外的な油は

 エゴマ油 と シソ油 

それに オリーブオイル(ただしカロリーが高めの油なので

使う量には特に注意が必要になるそう)ぐらいで、

その理由はこの著者の臨床観察から多くの場合

「大豆油だけでなく植物性の油が

アレルギー反応をひきおこす」

という結果が出たからなのだそうです。

というのも例外の油を除いた油類にはすべてリノール酸が

含まれていて、このリノール酸が代謝分解の過程で

アラキドン酸になってしまうのが問題ということでした。

アラキドン酸の大量蓄積でアレルゲンに反応しやすい

体になってしまうのだそうです。

そしてこのアラキドン酸というのはかゆみ物質である

ロイコトリエンに変わっていくということで、

普通に油を使って料理したものを食べて続けていては、

せっかくステロイドを使って一時期快方に向かっても

お肌の状態が再び悪くなっていくとのことです。

アトピーの状態にもよりますが、

この方法で野菜と魚中心にし油が少なくて済む調理法(和食が理想)

に変えて、動物性たんぱく質の摂取量を見直すと

最も重い症状の大人でさえも半年程でアレルギー体質が改善され

アトピーは改善されるとのことです。

食物アレルギーが改善されるということは

食べられるものが制限されていく一方だった子供たちの

体質改善により食べられる食材の種類が

普通になっていくということだそうです。

(*ただし各々の動物性たんぱく質の消化可能量を超えない範囲で、

油類には引き続きの注意が必要にはなるものの。*)

この本にはアトピー性皮膚炎の治し方が書いてあるようでいて

このように食物アレルギーにつながっていってるのが良い所です。

ただ昨日の本とは真っ向から対立する点が

たんぱく質の摂取源等々についてでして、

前者は動物性たんぱく質を食べ続ける食事をしても

何ら問題はないとしているスタンスなのに対し、

後者は例えば

「鶏卵一個にかかる消化時間が成人女性で半~一週間程」

というぐらい今まで聞いてきた話と比べてもびっくりなデータを

示していて、卵好きの私を驚愕させるのに十分でしたし、

たんぱく質を摂るならなるべく魚類と大豆類からがよいということで、

「じゃあじゃあ鶏すらも・・・?」みたいな気分にさせられました。

DHAとEPAで動脈硬化予防・アレルギー反応へのブレーキ効果

ということだそうです。

ただし主食:主菜:副菜=5:3:2(成長期の子供)、5:2:3(大人)

という制約もあるというところが昨日の著者とはまた違います。

食物アレルギーの特徴である

「同じ食べ物を連続して食べ続けるとだんだんアレルゲン化させてしまう」

ということや

「アレルギー体質の人の食物アレルゲンの数が成長するにつれ

増えていく傾向にあって、アレルゲン制限食での対応には限界がある」

という問題にも触れてあって、

「大豆由来食品だとじつはアレルギーを起こしてもそれほどひどい

ショック状態を引き起こすことは少ないということ」 や

「(この著者の提唱している)栄養療法でのアプローチが

食物アレルギーひいては生活習慣病にも解決の良い糸口になっている」

ということからも

「そんなにうまく体質改善できるのか知らん・・・?」

という不安もあるものの良い読後感がありました。

この本によれば、私が子供のころに副鼻腔炎に

悩んでいたのももしかしてアレルギー反応だった

のかもしれないのでした。

アトピーも辛そうだけど、副鼻腔炎もかなりキツかったんですよね。

またいろいろ違うお話を知ることができた一冊でした。

 

あしたからはもう少し読みにくそうなアレルギー全般についての

解説書みたいな本に突入していきますので読むのに時間が

更にかかっていきそうです。 (+o+)

また本のメモ的なものをここにアップできるのは先になったとしても

どうぞお許しを。

でもだれか持っていてくれているのかあんまり分からないから

プレッシャーに感じなくてもいいのかもしれないのですが・・・。

なんて言わないでいたほうがいいですよね?

もしかしたらどなたかのお役にたてる時が来るかもしれない

ですから・・・。

という思いで読書+メモのアップにこれからも励みます!